精選版 日本国語大辞典 「足苦」の意味・読み・例文・類語
たり‐ぐる
し【足苦】
- 〘 形容詞シク活用 〙 十分でない。不満足である。十分でなく窮屈である。
- [初出の実例]「世はそれぞれの風があたる年玉の扇さへ六百目にてはたりぐるし」(出典:浮世草子・嵐無常物語(1688)上)
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...