足苦(読み)たりぐるし

精選版 日本国語大辞典 「足苦」の意味・読み・例文・類語

たり‐ぐるし【足苦】

  1. 〘 形容詞シク活用 〙 十分でない。不満足である。十分でなく窮屈である。
    1. [初出の実例]「世はそれぞれの風があたる年玉の扇さへ六百目にてはたりぐるし」(出典:浮世草子・嵐無常物語(1688)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む