跡無人(読み)あとなしびと

精選版 日本国語大辞典 「跡無人」の意味・読み・例文・類語

あとなし‐びと【跡無人】

  1. 〘 名詞 〙 宿所もなく流浪する人。放浪者。跡無し者。
    1. [初出の実例]「去んぬる春の比より御入り候とは見参らせ候へども、いかなるあとなし人にてわたらせ給ふやらんと、思ひ参らせ候へば」(出典:義経記(室町中か)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。「両者の意見を―する」「和洋―」「―案」[類語]混合・混じる・混ざる・混交・雑多・まぜこぜ・ちゃんぽん・交錯...

折衷の用語解説を読む