… このような繁栄と関係があると思われる,高い機能をもった固有の運動器官がトビムシにはある。第4腹節にある跳躍器furca(叉状(さじよう)突起)と呼ばれる器官がそれである。この器官の筋肉が収縮すると,腹面に曲げ込まれた跳躍器は,勢いよく後方にのび,その瞬間激しく地面をたたく。…
※「跳躍器」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...