踏み惑ふ(読み)フミマドウ

デジタル大辞泉 「踏み惑ふ」の意味・読み・例文・類語

ふみ‐まど・う〔‐まどふ〕【踏み惑ふ】

[動ハ四]踏み迷う」に同じ。
「道知らぬ物ならなくにあしひきの山―・ふ人もありけり」〈後撰・雑三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「踏み惑ふ」の意味・読み・例文・類語

ふみ‐まど・う‥まどふ【踏惑】

  1. 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙ふみまよう(踏迷)
    1. [初出の実例]「道知らぬ物ならなくに足引の山ふみまどふ人もありけり〈但馬守源弼女大輔〉」(出典:中院本後撰(951‐953頃)雑三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む