精選版 日本国語大辞典 「踏付」の意味・読み・例文・類語
ふみ‐つけ【踏付】
- 〘 名詞 〙
- ① 強く踏んで押えつけること。
- [初出の実例]「身は奥山に散る紅葉、ふみつけにする男鹿」(出典:浄瑠璃・松風村雨束帯鑑(1707頃)うばぞろへ)
- ② 人をないがしろにすること。軽んじあなどること。
- [初出の実例]「ただいまのわけはあまりにふみつけにしたことじゃといへば」(出典:咄本・初音草噺大鑑(1698)四)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...