精選版 日本国語大辞典 「蹴合せる」の意味・読み・例文・類語
けあわ‐・せるけあは‥【蹴合】
- 〘 他動詞 サ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]けあは・す 〘 他動詞 サ行下二段活用 〙 鶏を闘わせる。闘鶏を行なわせる。〔日葡辞書(1603‐04)〕- [初出の実例]「私せがれの時は、には鳥にすひて、不断けあはせて見てぞんじた」(出典:虎明本狂言・鶏聟(室町末‐近世初))
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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