精選版 日本国語大辞典 「身いたずらになる」の意味・読み・例文・類語
み【身】 いたずらになる
- ① 他にとってむなしい存在となる。役に立たなくなる。
- [初出の実例]「唯、うへ、おとどのおぼさむ事の、限りなく畏く、身のいたづらにならん事をばおぼされじと思う給ふるにこそ侍れ」(出典:宇津保物語(970‐999頃)嵯峨院)
- ② 身が滅ぶ。破滅する。また、死ぬ。
- [初出の実例]「身のいたづらになるともおもひ給へず、心ざしのむなしうなりぬるこそいみじけれ」(出典:宇津保物語(970‐999頃)祭の使)
ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...