身を躱す(読み)みをかわす

精選版 日本国語大辞典 「身を躱す」の意味・読み・例文・類語

み【身】 を 躱(かわ)す

  1. ① 身をひるがえして人や物を避ける。
    1. [初出の実例]「ゆん手になぐりめ手に受、もぢってかくれば身をかはし」(出典:浄瑠璃・国性爺合戦(1715)千里が竹)
  2. ② 転じて、真正面から物事を対処しないで避ける。
    1. [初出の実例]「これからは、あたしゃ、肩すかしで行くよ。くるっと、身をかはして行くんだ」(出典:島(1938)〈川口一郎〉二幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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