身隠る(読み)ミガクル

デジタル大辞泉 「身隠る」の意味・読み・例文・類語

み‐がく・る【身隠る】

[動ラ下二]からだが物陰に隠れて見えなくなる。
「とへかしなたまぐしのはに―・れてもずの草ぐきめぢならずとも」〈散木集・九〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「身隠る」の意味・読み・例文・類語

み‐がく・る【身隠】

  1. 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 物陰に身がかくれる。物の陰にかくれて身が見えなくなる。
    1. [初出の実例]「雪ふれば青葉の山もみかくれて常磐の名をや今朝はおるらん」(出典:散木奇歌集(1128頃)冬)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む