車は三寸のくさびを以て千里を駆くる(読み)くるまはさんずんのくさびをもってせんりをかくる

精選版 日本国語大辞典 の解説

くるま【車】 は 三寸(さんずん)のくさびを以(もっ)て千里(せんり)を=駆(か)くる[=遊行(ゆうこう)す]

  1. 小さなものも大きな役目を果たすことができるということのたとえ。
    1. [初出の実例]「車以三寸轄、遊行千里路」(出典童子教(13C後‐14C初か))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む