車を棄つ(読み)くるまをすつ

精選版 日本国語大辞典 「車を棄つ」の意味・読み・例文・類語

くるま【車】 を 棄(す)

  1. くるま(車)を懸(か)く
    1. [初出の実例]「冠(かうぶり)をかけくるまををしまずすててし身にて、進み仕うまつらむにつく所なし」(出典源氏物語(1001‐14頃)若菜下)
  2. 車から下りて、それを放置して行く。車を乗り捨てる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む