普及版 字通 「軒豁」の読み・字形・画数・意味
【軒豁】けんかつ(くわつ)
 舜欽〔石曼
舜欽〔石曼 詩集の序〕曼
詩集の序〕曼 、
、 性軒豁、
性軒豁、 ふ
ふ は輒(すなは)ち詠ず。
は輒(すなは)ち詠ず。 後爲(つく)る
後爲(つく)る 、
、 (あ)げて計(かぞ)ふべからず。其の
(あ)げて計(かぞ)ふべからず。其の
 して存する
して存する 、才(わづ)かに四百余
、才(わづ)かに四百余 。
。
                                                          出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...