転ぬ先の杖(読み)ころばぬさきのつえ

精選版 日本国語大辞典 「転ぬ先の杖」の意味・読み・例文・類語

ころば【転】 ぬ 先(さき)の杖(つえ)

  1. ( つまずいてころぶ前にあらかじめ杖をつく意から ) 事前に注意していれば失敗することがないということ。こけぬ先に杖突こ。
    1. [初出の実例]「此様に意見するも、転(コロ)ばぬ先の杖とやら」(出典浄瑠璃伊賀越道中双六(1783)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む