転ぬ先の杖(読み)ころばぬさきのつえ

精選版 日本国語大辞典 「転ぬ先の杖」の意味・読み・例文・類語

ころば【転】 ぬ 先(さき)の杖(つえ)

  1. ( つまずいてころぶ前にあらかじめ杖をつく意から ) 事前に注意していれば失敗することがないということ。こけぬ先に杖突こ。
    1. [初出の実例]「此様に意見するも、転(コロ)ばぬ先の杖とやら」(出典浄瑠璃伊賀越道中双六(1783)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む