精選版 日本国語大辞典 「転び出る」の意味・読み・例文・類語
まろび‐・でる【転出】
- 〘 自動詞 ダ下一段活用 〙 ころがり出る。ころげ出る。また、ころがるようにして出る。まろびいず。
- [初出の実例]「円くあいた唇のおくからぴやぴやした声がまろびでる」(出典:銀の匙(1913‐15)〈中勘助〉前)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...