精選版 日本国語大辞典 「転び出る」の意味・読み・例文・類語
まろび‐・でる【転出】
- 〘 自動詞 ダ下一段活用 〙 ころがり出る。ころげ出る。また、ころがるようにして出る。まろびいず。
- [初出の実例]「円くあいた唇のおくからぴやぴやした声がまろびでる」(出典:銀の匙(1913‐15)〈中勘助〉前)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...