精選版 日本国語大辞典 「転び出る」の意味・読み・例文・類語
まろび‐・でる【転出】
- 〘 自動詞 ダ下一段活用 〙 ころがり出る。ころげ出る。また、ころがるようにして出る。まろびいず。
- [初出の実例]「円くあいた唇のおくからぴやぴやした声がまろびでる」(出典:銀の匙(1913‐15)〈中勘助〉前)
一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...