軽井沢町志歴史編（読み）かるいざわちようしれきしへん

日本歴史地名大系「軽井沢町志歴史編」の解説

一冊岩井伝重著軽井沢町志編纂委員会昭和二九年刊

構成前編（軽井沢総合史）、後編（旧村史―軽井沢・沓掛・追分三宿を中心とした近世の交通および天明三年の浅間山大焼を軸とする）。

コトバンクでは本文の一部を掲載しています。ジャパンナレッジをご利用いただくとすべての情報をご覧になれます。→ジャパンナレッジのご案内

出典　平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について　情報

Sponserd by

関連語 沓掛近世交通中心

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...