精選版 日本国語大辞典 「辛気心苦」の意味・読み・例文・類語
しんき‐しんく【辛気心苦】
- 〘 名詞 〙 じれったくて思い悩むこと。
- [初出の実例]「母は心を染機のしんきしんくを堅横に、さおな車の手ずさびも」(出典:浄瑠璃・蘆屋道満大内鑑(1734)四)
- 「何とも云へない辛気心苦も唯人知れぬ胸の中」(出典:腕くらべ(1916‐17)〈永井荷風〉八)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...