辺裔(読み)へんえい

普及版 字通 「辺裔」の読み・字形・画数・意味

【辺裔】へんえい

辺境の地。〔隋書、河間王弘伝〕時に河東、盜多く、民安きことを得ず。弘、奏して、盜を爲す百餘人、之れを邊裔に投ず。州帖然(でふぜん)たり。號して良と爲す。

字通「辺」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む