迎の雲(読み)むかえのくも

精選版 日本国語大辞典 「迎の雲」の意味・読み・例文・類語

むかえ【迎】 の 雲(くも)

  1. 阿彌陀仏が、諸衆とともに念仏行者を迎えるために、その臨終の際に乗ってやってくるという紫の雲。むかえぐも。
    1. [初出の実例]「うき身をも捨ぬ誓を待ちわびぬむかへの雲よ空頼めすな〈源具親〉」(出典:続古今和歌集(1265)釈教・八〇七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む