源具親(読み)みなもとの ともちか

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「源具親」の解説

源具親 みなもとの-ともちか

?-? 鎌倉時代の歌人。
源師光(もろみつ)の子。従四位下,左近衛(さこんえの)少将。妹の宮内卿(くないきょう)とともに後鳥羽院(ごとばいん)歌壇で活躍,和歌所寄人となった。勅撰集には「新古今和歌集」以下に21首はいる。弘長(こうちょう)2年(1262)「三十六人大歌合」に出詠,そのころまで八十余歳の長命をたもったとみられる。法名は如舜(にょしゅん)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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