近中に礼儀あり(読み)ちかしきなかにれいぎあり

精選版 日本国語大辞典 「近中に礼儀あり」の意味・読み・例文・類語

ちかしき【近】 中(なか)に礼儀(れいぎ)あり

  1. 親密な間柄には特に礼儀を守って、なれあいで乱れないようにすることが必要である。親しき中に垣を結え。
    1. [初出の実例]「近(チカ)しき仲(ナカ)にも礼儀(レイギ)ありだ。ちっとは遠慮してするがいいだらう」(出典歌舞伎・綴合新著膝栗毛(1863‐80)序幕)

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