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近餓ゑ チカガツエ

デジタル大辞泉の解説

ちか‐がつえ〔‐がつゑ〕【近餓ゑ】

飲食してすぐまた空腹を感じること。また、その人。色欲についてもいう。
「愚僧は生まれ付いたる―、…腹中窮困にせまり」〈浄・太功記

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ちかがつえ【近餓ゑ】

食事のあと、すぐにまた物を食べたがること。また、そのような人。 「愚僧は生まれついたる-/浄瑠璃・太功記」
性欲が抑えがたいほど激しいこと。また、そういう人。 「この長蔵は-、手付けにちよつと口々と/浄瑠璃・神霊矢口渡」

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