


するなり」とあり、〔詩、
風、日月〕に「日や
や 何ぞ
(たが)ひにして
(か)くる」とみえる。巫女がたがいに低昂して舞うことから、その意となったものであろう。
と通じ、すぎる、あふれる。
タガヒニ・カハルガハル・タガフ・スミヤカナリ・カハリ・スベル・ヒトシ
dyet、遞(逓)dyek、また代d
kは声近く、みな更代する意がある。遞は次第に代わる、代は代替する意。第dyei、替thieiもこの系統の語とみてよい。
▶・迭宕▶・迭配▶・迭変▶・迭連▶・迭和▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...