普及版 字通 「てつとう」の読み・字形・画数・意味
【跌
】てつとう(たう)
に倚(よ)りて書を作る。時に大いに雨ふる。霹靂(へきれき)(雷)倚る
の
を破り、衣
焦(こ)げて然(も)えたるも、
色變ずること無く、書も亦た故(もと)の如し。
客左右、皆跌
して
(とど)まることを得ず。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

易佚
頭】てつとう
」の
】てつとう
】てつとう