精選版 日本国語大辞典 「追掛端折」の意味・読み・例文・類語
おっかけ‐はしょり【追掛端折】
- 〘 名詞 〙 着物のうしろのすそをからげて帯にはさむこと。人を追いかけるときによくするところからいう。
- [初出の実例]「丈けをながくして、是をおっかけはしおりにさせ」(出典:洒落本・当世風俗通(1773)極上之息子風)
乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...