リフォーム用語集 「逆梁工法」の解説 逆梁工法 通常、スラブ下にある梁をスラブ上に設ける工法。サッシュの高さを高く設定できるため、明るく開放的な空間が可能になる。建築に時間がかかったり、費用が高くなるなどのデメリットもある。 出典 リフォーム ホームプロリフォーム用語集について 情報 Sponserd by