精選版 日本国語大辞典 「逆炎」の意味・読み・例文・類語 ぎゃく‐えん【逆炎・逆焔】 〘 名詞 〙 反逆のほのお。[初出の実例]「今の逆焔は誰が是を激したるぞ」(出典:某宛吉田松陰書簡‐安政六年(1859)一月一一日) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例