逆立てる(読み)サカダテル

デジタル大辞泉 「逆立てる」の意味・読み・例文・類語

さか‐だ・てる【逆立てる】

[動タ下一][文]さかだ・つ[タ下二]逆さまに立てる。逆立つようにする。「柳眉りゅうびを―・てる」「猫が毛を―・てる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「逆立てる」の意味・読み・例文・類語

さか‐だ・てる【逆立】

  1. 〘 他動詞 タ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]さかだ・つ 〘 他動詞 タ行下二段活用 〙 さかさまに立てる。下にあるものを、上へ起こし立てる。ふつう「毛をさかだてる」の形で、動物闘争姿勢をいう。
    1. [初出の実例]「鴫のはねがきももはがき、毛をさか立てぞあらそひける」(出典:浄瑠璃・国性爺合戦(1715)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む