デジタル大辞泉 「逆運動学」の意味・読み・例文・類語 ぎゃく‐うんどうがく【逆運動学】 いくつかの関節とアームで構成されるロボットなどの機械の動作制御において、末端部の位置と動作から、各関節の位置や角度を求めること。⇔順運動学。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例