精選版 日本国語大辞典 「透箱」の意味・読み・例文・類語
すき‐ばこ【透箱】
- 〘 名詞 〙 透かし彫りをした箱。すいばこ。
- [初出の実例]「宮、すきばこあけて、綾など見給ふ」(出典:宇津保物語(970‐999頃)藤原の君)
すい‐ばこ【透箱】
- 〘 名詞 〙 「すきばこ(透箱)」の変化した語。
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...