精選版 日本国語大辞典 「透股」の意味・読み・例文・類語
すか‐また【透股】
- 〘 名詞 〙
- ① 見込みちがいであること。
- ② まちがいであること。へま。〔絵本戯場年中鑑(1803)〕
- ③ むやみやたらなこと。むだなこと。
- [初出の実例]「すか股に爪を延したる国人あり」(出典:滑稽本・無飽三才図会(1850)後)
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...