精選版 日本国語大辞典 「透股」の意味・読み・例文・類語
すか‐また【透股】
- 〘 名詞 〙
- ① 見込みちがいであること。
- ② まちがいであること。へま。〔絵本戯場年中鑑(1803)〕
- ③ むやみやたらなこと。むだなこと。
- [初出の実例]「すか股に爪を延したる国人あり」(出典:滑稽本・無飽三才図会(1850)後)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...