途中谷村(読み)とちゆうだにむら

日本歴史地名大系 「途中谷村」の解説

途中谷村
とちゆうだにむら

[現在地名]今津町途中谷

保坂(ほうざか)村の南にあり、朽木(くつき)谷(現朽木村)に至る道に沿う。本来の村名は橡生で、橡の木が群生した地のためといわれる。年不詳七月一三日の宗心書状案(朽木文書)に途中関の廃止が記されている。文化九年(一八一二)の朽木綱泰系譜之内御尋之趣御答書控(同文書)によれば、山中(やまなか)関は往古途中谷村にあったという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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