這い纏う(読み)はいまとう

精選版 日本国語大辞典 「這い纏う」の意味・読み・例文・類語

はい‐まと・うはひまとふ【這纏】

  1. 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 はいのびてからみつく。つる草などがまきつく。
    1. [初出の実例]「定家の執心葛(かづら)となって、おん墓に這ひ纏ひて」(出典:謡曲・定家(1470頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 自動詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む