精選版 日本国語大辞典 「通次」の意味・読み・例文・類語
とおり‐すがりとほり‥【通次】
- 〘 名詞 〙 たまたま来かかって、そこを通るついで。道のついで。とおりがけ。とおりがかり。とおりすがい。
- [初出の実例]「道通りの女仙人〈略〉通りすがりにも此様な骨を折る職人の目を悦ばせ給ふなり」(出典:黄表紙・金々先生造化夢(1794))
[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...