精選版 日本国語大辞典 「通次」の意味・読み・例文・類語
とおり‐すがりとほり‥【通次】
- 〘 名詞 〙 たまたま来かかって、そこを通るついで。道のついで。とおりがけ。とおりがかり。とおりすがい。
- [初出の実例]「道通りの女仙人〈略〉通りすがりにも此様な骨を折る職人の目を悦ばせ給ふなり」(出典:黄表紙・金々先生造化夢(1794))
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...