精選版 日本国語大辞典 「進み寄る」の意味・読み・例文・類語
すすみ‐よ・る【進寄】
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙
- ① 進んで近寄る。
- [初出の実例]「すゑて探らむといひければ、進寄て鷹を移しければ」(出典:古事談(1212‐15頃)四)
- ② 近づいて行って思うことをうちあける。また、近づいて親しくする。
- [初出の実例]「心よわくすすみよらむも、人笑はれに、人のねんごろなりしきざみに、なびきなましかばなど、人知れずおぼし嘆きて」(出典:源氏物語(1001‐14頃)梅枝)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...