進之町(読み)しんのちよう

日本歴史地名大系 「進之町」の解説

進之町
しんのちよう

東山区三条南二筋目白川筋西入二丁目

西は城安寺じようあんじ辻子ずし。宝暦一二年(一七六二)刊「京町鑑」には「真之町」と記し、唐戸鼻町と並んで「此町の東は白川ばたなり」とある。また天保二年(一八三一)刊「京都巡覧記」は「同(三条通南裏筋)南へ三筋目」と白川西町に位置付けている。

元禄一三年(一七〇〇)の開町といい(坊目誌・京都府地誌)、「改正増補京羽二重大全」(延享二年刊)に「元禄十三年辰粟田口領三条より南、白川より西ニ而の新家地」とするうちにも、当町の名をみる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 町名

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む