遁避(読み)とんぴ

精選版 日本国語大辞典 「遁避」の意味・読み・例文・類語

とん‐ぴ【遁避】

  1. 〘 名詞 〙 にげさけること。のがれさけること。
    1. [初出の実例]「凡諸国史生已上解退之後、不解由与不。身去他処。及遁避不不与解由状。科公事稽留之罪」(出典延喜式(927)一一)
    2. [その他の文献]〔唐彦謙‐六月一三日上陳微博士詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 文献

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む