普及版 字通 「遇赦」の読み・字形・画数・意味 【遇赦】ぐうしや 恩赦にあう。〔後漢書、馬援伝〕囚に重罪のものり。、哀れみて之れを縱(はな)つ。に北地に命す。赦にふ。因りて留まりて牧畜す。客、歸附する多し。に役屬するもの數百家なり。字通「遇」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by