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遊行聖 ユギョウヒジリ

デジタル大辞泉の解説

ゆぎょう‐ひじり〔ユギヤウ‐〕【遊行聖】

諸国を巡って説法教化につとめる

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ゆぎょうひじり【遊行聖】

諸国をめぐり歩いて、人々を教化する僧。ゆぎょう。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の遊行聖の言及

【遊行】より

…それは仏教渡来以前の日本固有の山岳宗教とも結びついていたし,日本古代宗教の神の遊幸信仰とも関係していた。神や祖霊は,遊行聖に憑依して諸方を訪れるのであり,聖は一種の客人神として恐れと尊敬の念で迎えられた。奈良時代の行基の聖集団は遊行もしており,葬送(遊部(あそびべ)の流入による),社会福祉事業や土木事業によって,豪族から庶民に至る救済を行った。…

※「遊行聖」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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