普及版 字通 「遐観」の読み・字形・画数・意味 【遐観】かかん(くわん) 遠く眺める。晋・陶潜〔帰去来の辞〕策(杖)は老を扶(たす)けて、以て憩し、時に首を矯(あ)げて、遐(とほ)くる。字通「遐」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by