道てんごう(読み)みちてんごう

精選版 日本国語大辞典 「道てんごう」の意味・読み・例文・類語

みち‐てんごう‥てんがう【道てんごう】

  1. 〘 名詞 〙 道の途中でのいたずら事。道くさ。
    1. [初出の実例]「千代様に行合て連立てくる道てんがう」(出典:浄瑠璃・菅原伝授手習鑑(1746)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む