デジタル大辞泉 の解説 道みちを得うる者ものは助たすけ多おおく道みちを失うしなう者ものは助たすけ寡すくなし 《「孟子」公孫丑下から》徳を体得した人は、自然に人民の協力も得られるが、道にそむいた人は援助協力も少なく、人心が離反する。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例