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道明寺粉 ドウミョウジコ

大辞林 第三版の解説

どうみょうじこ【道明寺粉】

道明寺糒ほしいをひいて粉にしたもの。道明寺。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の道明寺粉の言及

【米】より

…米の粉はおもに和菓子の材料として使われている。うるち米を水洗し臼びきして得られる糝粉(しんこ),もち米を水洗し臼びきし多量の水で洗った後乾燥した白玉粉,餅またはもち米を蒸してから乾燥し石臼で粗びきした道明寺粉などがそれである。このほかうるち米の粉を原料としためんの一種であるビーフン,うるち米を蒸して乾燥したα米,同じようにもち米から作る即席餅などの製品もある。…

【乾飯】より

…江戸時代には道明寺(どうみようじ)糒が,仙台の糒とともにその良質をうたわれ,道明寺は糒の同義語にもなった。現在ではもち米を原料とする糒を挽(ひ)き割ったものを道明寺種(だね),道明寺粉といい,つばき餅,桜餅その他の和菓子の材料とされる。料理では,白身の魚の上にのせて蒸す道明寺蒸し,これを衣にして揚げる道明寺揚げなどがある。…

※「道明寺粉」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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