遙かげ(読み)はるかげ

精選版 日本国語大辞典 「遙かげ」の意味・読み・例文・類語

はるか‐げ【遙げ】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「げ」は接尾語 ) いかにもはるかな感じであるさま。
    1. [初出の実例]「はるかげに言ひつれど、ほどなく還らせ給ふ」(出典:枕草子(10C終)二二二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む