遺伝子DNA(読み)いでんしでぃーえぬえー

世界大百科事典(旧版)内の遺伝子DNAの言及

【生物】より

…もともとは生物であったのかもしれないが,他の生物の細胞に〈寄生〉して生きるようになったため,情報のシステムだけが残ってしまったものと考えてもよいだろう。 すべての生物がもつ基本的な情報システムは遺伝子DNA(一部のウイルスはRNAを遺伝物質としている)であるが,細菌,ラン藻のように初期の生物の姿をとどめていると考えられる生物では,遺伝子DNAが裸のまま細胞の中に収まっている。しかし,すべての動物,植物では,遺伝子DNAは染色体の中に収められ,この染色体の集団が細胞分裂の間期には核膜に包まれて,いわゆる核を形成している。…

※「遺伝子DNA」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む