普及版 字通 「邪許」の読み・字形・画数・意味 【邪許】じやこ・やこ きやりなど、衆人力を合わせるときのかけ声。〔淮南子、道応訓〕今夫(そ)れ大木を擧ぐる、なるは許と呼び、後も亦た之れに應ず。此れ重きを擧げ、力をむるの歌なり。字通「邪」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by