デジタル大辞泉 「邪」の意味・読み・例文・類語
よこ‐しま【▽邪/横しま】
1 正しくないこと。道にはずれていること。また、そのさま。「―な考えをいだく」
2 横の方向であること。また、そのさま。
「群臣、共に視て―の
[類語](1)不正・不当・横様・いんちき・いかさま・非・悪い・悪辣・奸悪・邪悪・奸佞・陰険・性悪・悪性・俗悪・凶悪・極悪・悪・罪悪・悪徳・背徳・悪行・悪事・悪逆・巨悪・諸悪・暴悪・卑劣・
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...