郭公尾村(読み)こつこうのおむら

日本歴史地名大系 「郭公尾村」の解説

郭公尾村
こつこうのおむら

[現在地名]松浦市御厨町(みくりやちよう) 郭公尾免(こつこうのおめん)

田代(たしろ)村の南東に位置し、竜尾(たつお)川の支流木場(こば)川が流れる。南西に白(しら)岳がある。古くは木光尾村とも記したという。江戸時代は平戸藩領で、田平筋に属する。正保国絵図に「木光ノ尾」とあり、高七九石余。元禄一二年(一六九九)の平戸領分郷村帳では御厨屋(みくりや)村枝村として郭公尾村とみえ、高七九石余で、クワツコウノヲの訓を付す。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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