郷中高帳(読み)ごうちゆうたかちよう

日本歴史地名大系 「郷中高帳」の解説

郷中高帳(美作国郷中高帳)
ごうちゆうたかちよう

解説郷中御条目所収郷村高辻帳。美作一国および小豆島のうち六ヵ村を領主ごとに石高と村名をあげる。末尾に美作一国と郡別の総高を記す。津山藩領については大庄屋構(管轄)の村分けを付す。小豆島の六村が津山藩領になったのは天保九年なので、このときをあまり下らない時期のものと考えられるが、美作倉敷代官の支配する村々と、津山領の構の村分けが嘉永年代とも考えられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 管轄

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む