都羽二重拍子扇(読み)みやこはぶたえひょうしおうぎ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「都羽二重拍子扇」の意味・わかりやすい解説

都羽二重拍子扇
みやこはぶたえひょうしおうぎ

一中節の唄本。書名は「なめらかに拍子よく語る」意味。享保7 (1722) 年頃刊。 50曲所収。これを『旧刻都羽二重拍子扇』という。5世都太夫一中の編集したものは8冊で 55曲所収。文政3 (1820) 年刊。一中節の稽古本として最もよく知られている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む