都誇(読み)みやこぼこり

精選版 日本国語大辞典 「都誇」の意味・読み・例文・類語

みやこ‐ぼこり【都誇】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 都にいること、または都に近づいたことに元気づけられること。
    1. [初出の実例]「みやこほこりにもやあらん、からくして、あやしき歌ひねり出だせり」(出典:土左日記(935頃)承平五年二月七日)
  3. 都の人であることを自慢すること。
    1. [初出の実例]「つむ類ひ都ぼこりのの花〈半秋〉 血をあやしたる神田の蛭〈仙鶴〉」(出典:俳諧・花月六百韻(1719)花)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む